昨日に引き続き、重ねて恥の告白です。お店の入り口、ちょうど膝の高さの部分にあった看板とフックをひっかける部分。「残念ながら僕はここで待たねばなりません」 最後の単語、wartenなんですね。でも私には最初、どうしてもwに見えず、roartenにしか見え…
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