後日談

件のレストランの前を通ったら、スプレーでのいたずら書きが沢山。




何か変なレストランだなぁとはずっと思っていたし(メニューも出ていないし、窓はマジックミラーだし)、当然シンパなのでしょう。でも、いたずらがきの量が半端ではなくて、おいおいと思ってしまうほど。


こういう振れ幅の大きさにドイツと日本の類似点を見る気がします。一点を突き詰める性分が高じるのか、右から左へと(その逆も然り)両極端に流れが動いてしまうあたり。もちろん、ナチズムに対しては大いに振れて良いとは思いますが、そのやり様は考える余地があるんじゃないかとも思います。こういうのとかさ、、、。